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ART POSTER BOOK

ゴッホ 画集

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh(1853–1890))の名画13点|飾れるアートポスターブック|全3種

オランダの牧師の家に生まれ、画商・伝道師などを経て27歳で画家を志しました。活動期間はわずか10年、生前に売れた絵は1点だけといわれます。1888年に南仏アルルへ移ってから色彩は一気に明るくなり、うねる筆致と鮮烈な黄色と青で、私たちのよく知る「ゴッホ」が生まれました。弟テオに宛てた800通を超える手紙には、絵への思いが率直に綴られています。

A4サイズのリング製本で、ページをめくってそのまま立てて飾れます。全ページにミシン目が入っているので、気に入った1枚を切り離して市販のA4フレームに入れればポスターに。各作品に解説が付いています。

A4・13作品リング製本全ページミシン目A4フレーム対応マット仕上げ作品解説付き日本製

同じ作品を使った ゴッホの卓上カレンダー2027 もあります。

ゴッホ 画集 飾れるアートポスターブック

ゴッホの画集 ラインナップ

各1,590円(税込)。収録作品はすべて異なります。ご購入は各ショップのページへ。

ゴッホ 画集 ゴッホ 名作選
ゴッホ 名作選 収録ページ1ゴッホ 名作選 収録ページ2ゴッホ 名作選 収録ページ3
VOL.1

ゴッホ 名作選

「ローヌ川の星月夜」「昼寝(ミレーの模写)」「カラスのいる麦畑」など、フィンセント・ファン・ゴッホの名画13点を収録したA4ポスターブック。

¥1,590(税込)

SKU ARTBOOK-GOGH-A/出品者:みわ文具

収録作品 13点を見る(作品解説付き)
01ひなげし畑1890年最後の地オーヴェールで描いた、一面に赤いひなげしが咲く野。奥には並木と小さな家。緑と赤の補色を大胆に並べる色づかいは、ゴッホが南仏で見つけ、最晩年まで手放さなかったものです。
02ローヌ川の星月夜1888年アルルの夜、ガス灯の光が川面に長く揺れ、空には北斗七星。「夜は昼よりずっと色彩豊かだ」と手紙に書いたゴッホは、帽子にろうそくを立てて川岸に立ち、この夜空を描いたと伝えられます。
03昼寝(ミレーの模写)1889–90年尊敬するミレーの版画をもとに、療養中のサン=レミで描いた一枚。原画にはない鮮やかな青と黄色の対比で、刈り入れの合間のひとときが、ゴッホらしい光に包まれています。
04カラスのいる麦畑1890年死の数週間前に描いた最晩年の代表作。荒れた空と三方向に伸びる道、飛び立つカラス。不穏さと同時に、麦の黄色がまぶしいほど生命力に満ちています。
05糸杉のある麦畑1889年サン=レミの療養院から見た風景。燃え上がるような糸杉と、渦を巻く雲。ゴッホは糸杉を「エジプトのオベリスクのように美しい」と書き、この年に何度も描きました。
06アイリス1889年療養院に入って最初の1週間で描いた庭のアイリス。花の一輪だけが白く、群れの中でひときわ目を引きます。不安な時期に描いたとは思えないほど、瑞々しく力強い一枚です。
07寝室1889年アルルの「黄色い家」にあった自分の部屋。「休息と眠り」を表すために、あえて単純な色で塗ったとゴッホは書いています。傾いた床と壁が、どこか夢の中の部屋のようです。
08夜のカフェ1888年アルルで三晩続けて徹夜して描いたカフェの店内。赤と緑のぶつかり合いで「人が身を滅ぼす場所の恐ろしさ」を表そうとしたと手紙にあります。ゴッホの中でも最も強烈な色彩です。
09黄色い家1888年アルルで借りた家。ここを画家たちの共同アトリエにする夢を抱き、ゴーギャンを迎える準備をしながら描きました。深い青空の下、まぶしい黄色の壁が希望に満ちています。
10アルルのラングロワ橋1888年アルルに着いてすぐ描いた跳ね橋。洗濯をする女たちと澄んだ水の青。日本の浮世絵のような明るさと平面的な構図に、南仏で見つけた新しい光への喜びがあふれています。
11サント=マリーの海辺の漁船1888年アルルから訪れた地中海の小さな漁村。砂浜に引き上げられた舟の赤、青、緑。ゴッホはこの海の色を「サバのように変わる」と書き、初めて見る地中海に心を奪われました。
12オリーブの木1889年サン=レミで描いたオリーブ畑と、その向こうの青い山並み。幹も雲も同じ波のようなリズムで揺れ、風景全体がひとつの生き物のように息づいています。
13種まく人1888年画面を斜めに横切る大きな木の向こうに、沈みかけの巨大な太陽。紫の畑を大股で歩く農夫。ミレーの名作を、ゴッホは浮世絵ゆずりの大胆な構図と自分の色で描き直しました。生涯憧れ続けた主題です。
ゴッホ 画集 南仏とオーヴェールの田園
南仏とオーヴェールの田園 収録ページ1南仏とオーヴェールの田園 収録ページ2南仏とオーヴェールの田園 収録ページ3
VOL.2

南仏とオーヴェールの田園

「収穫(ラ・クロー平野)」「緑の麦畑、オーヴェール」「コルドヴィルのかやぶき屋根」など、フィンセント・ファン・ゴッホの名画13点を収録したA4ポスターブック。

¥1,590(税込)

SKU ARTBOOK-GOGH-B/出品者:みわ文具

収録作品 13点を見る(作品解説付き)
01オーヴェールの家々1890年最後の70日間を過ごしたパリ近郊の村オーヴェール。かやぶき屋根と赤い瓦屋根が、うねるような筆で描かれています。到着してすぐ「ここは本当に美しい」と書き送りました。
02収穫(ラ・クロー平野)1888年アルル郊外、ラ・クロー平野の麦の刈り入れ。ゴッホ自身が「他のすべてを打ち負かす」と自信を持った一枚で、遠くまで広がる畑の黄金色に南仏の夏がぎゅっと詰まっています。
03緑の麦畑、オーヴェール1890年まだ青い麦が風に波打つ、初夏の畑。空と麦だけの単純な構図に、筆の勢いがそのまま風の音になっています。オーヴェールで描いた風景画の中でも、もっとも穏やかな一枚です。
04コルドヴィルのかやぶき屋根1890年オーヴェール近くの村の農家。屋根も木も空も、すべてが渦を巻いて揺れています。最晩年のゴッホの筆は、静かな田舎の景色さえ激しく動かしてしまいました。
05刈り入れをする人のいる麦畑1890年オーヴェールの麦畑で、一人黙々と刈る農夫。ゴッホは刈り手を「死の姿」に重ねながらも、「悲しみではなく、黄金の光の中で起こること」だと書いています。
06矢車菊のある麦畑1890年黄色い麦の中に点々と咲く青い矢車菊。補色の組み合わせが、畑をきらきらと輝かせます。最後の夏、ゴッホがもっとも愛した色の対比です。
07ひなげしの野1889年サン=レミの療養院の周りの野原。赤いひなげしと緑の草、その向こうの麦畑。病と闘いながらも、この時期のゴッホは驚くほど明るく、生命力に満ちた風景を描きました。
08プロヴァンスの農家1888年アルル郊外の農家と麦畑。黄色と青の組み合わせは、この頃のゴッホが「南仏の色」として見つけたもの。日差しの強さまで伝わってくるような一枚です。
09プロヴァンスの麦の収穫1888年真夏のアルルで、ゴッホは連日炎天下に立って刈り入れを描きました。「熱と光の中で仕事をしていると、セミのように幸せだ」と手紙に書いています。
10耕す人のいる囲われた畑1889年療養院の窓から見下ろした畑。一人で耕す農夫と朝の光。ゴッホはこの同じ畑を、季節と時間を変えて何度も描きました。
11オリーブ畑、サン=レミ1889年夕日を受けてオレンジ色に燃える地面と、ねじれた幹のオリーブ。ゴッホはオリーブを「古くて銀色の、とても難しい」木だと書きながら、この年だけで十数点を描き続けました。
12ピンクの果樹園1888年アルルに着いた春、花咲く果樹園を次々に描いた連作のひとつ。淡いピンクの花と若草色。日本の春を思い浮かべながら、ゴッホは「幸せの絵」を描きました。
13花咲く果樹園、アルルの眺め1889年アルルの町を背景に、白い花をつけた果樹園。手前の畑、遠くの塔。ゴッホがアルルで過ごした最後の春の、名残惜しいような明るさがあります。
ゴッホ 画集 花と肖像
花と肖像 収録ページ1花と肖像 収録ページ2花と肖像 収録ページ3
VOL.3

花と肖像

「灰色のフェルト帽の自画像」「薔薇」「アイリス」など、フィンセント・ファン・ゴッホの名画13点を収録したA4ポスターブック。

¥1,590(税込)

SKU ARTBOOK-GOGH-C/出品者:みわ文具

収録作品 13点を見る(作品解説付き)
01シネラリア1886年パリに出て間もない頃の鉢植えの花。まだ色は暗めですが、花びらの一枚一枚を丁寧に追う筆に、色彩を学び始めたゴッホの熱心さが見えます。
02灰色のフェルト帽の自画像1887年パリ時代の終わりに描いた、もっともよく知られる自画像。渦を巻くように置かれた短い筆致は、点描から学んだ技法をゴッホが自分のものにした証です。青と橙の対比が、鋭いまなざしを際立たせます。
03薔薇1890年サン=レミを去る直前に描いた、緑の花瓶からあふれる薔薇。もとは淡いピンクだった花が、年月とともに白く変わったといわれます。療養院を出る喜びが、豊かな花の量にあふれています。
04アイリス1890年同じく療養院を出る直前の作品。花瓶のアイリスの紫と背景の黄色が、互いを引き立て合います。ゴッホは「補色を使った最後の実験」だと手紙に書きました。
05銅の花瓶のフリチラリア1887年パリ時代、点描を試していた頃の一枚。オレンジの花と、点々と置かれた青い背景。スーラやシニャックから学んだ技法を、自分の激しい筆に取り込もうとしています。
06グラジオラスとアスターのある花瓶1886年パリで花の静物を集中的に描いた夏の作品。花の色の組み合わせを試すための「練習」でしたが、その練習が、のちの明るいゴッホの色を作りました。
07グラスに挿したアーモンドの枝1888年アルルに着いたばかりの2月、まだ寒い中で見つけた花咲くアーモンドの小枝。小さなグラスに一輪。南仏で最初に描いた春の、ささやかで愛らしい記念です。
08蝶とひなげし1890年草むらに咲くひなげしと、舞う蝶。療養院の庭で足元の小さな世界を見つめた作品。日本の花鳥画のような、静かな親密さがあります。
09自画像1889年サン=レミで、発作から回復した直後に描いた自画像。パレットと筆を手に、渦巻く青の背景の中からこちらを見つめます。ゴッホは生涯に30点以上の自画像を残しました。
10医師ガシェの肖像1890年オーヴェールでゴッホを診た医師で、自身も絵を愛した人。頬杖をつく憂いの表情を、ゴッホは「現代の悲しみの表情」と呼びました。手前にはジギタリスの花が添えられています。
11ラ・ムスメ1888年「ムスメ」は日本語の「娘」。日本の小説を読んで感激したゴッホが、アルルの少女を日本の娘に見立てて描きました。縞と水玉の衣装と、手にした夾竹桃の花。
12オーヴェールの教会1890年村の古い教会を、あえてコバルトブルーの空と対比させて描いた作品。二手に分かれる道と、傾いて見える建物。ゴッホの目に映ったオーヴェールが、そのまま画面に写っています。
13雨の橋(広重による)1887年歌川広重の『大はしあたけの夕立』を油絵で模写した一枚。ゴッホは浮世絵を熱心に集め、「日本人のように単純に、色鮮やかに」描くことを目指しました。その憧れの原点です。

飾る・めくる・切り離す

一冊で3通りの楽しみ方

リング製本で立てて飾る
リング製本なので、好きなページを開いてそのまま卓上に立てて飾れます。気分や季節で絵を替えるのも簡単です。
ミシン目で切り離してA4フレームへ
全ページにミシン目入り。お気に入りの1枚を切り離せば、市販のA4フレームにぴったり収まるポスターになります。
マット仕上げの用紙
光の映り込みを抑えたマット仕上げ。どこに飾っても絵がきれいに見えます。

商品仕様

全デザイン共通

商品
飾れるアートポスターブック(画集)
サイズ
A4(210×297mm)/13作品収録
製本
リング製本。ページをめくってそのまま立てて飾れます
ミシン目
全ページにミシン目加工。1枚ずつ切り離してポスターに
デザイン
余白付きのすっきりしたレイアウト。市販のA4フレームにそのまま入ります
用紙
光の映り込みを抑えたマット仕上げ
解説
各作品の作品名・制作年・解説付き
価格
¥1,590(税込)/日本製

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